
今回はシューティングゲーの衰退の醜さをピックアップ。
かつてはインベーダーゲームからグラディウス、ファミコンではスターソルジャーなど
100万本タイトルがイロイロ出ていたジャンルだったのに今ではすっかりかれきっているわけで。
老舗のコナミが意地になってグラディウス5をトレジャー開発で発売、
XBOX360でオトメディウス発表とがんばっていますが
それ以外は3万本市場の
アンパイ分野にまで衰退。ナゼこうなってしまったのか??
〜以下もっともコア系のゲームジャンルだったからだよ記事。
最初にも書いたとおり、1977年のインベーダーゲームが大ブレイク、
一大センセーションを巻き起こしたわけですがそれがドンドン進化して
ゼビウス、グラディウスというシューティングで完全に確立された歴史があります。
グラディウスは2年以上前に5が出たので記憶している人が多いでしょうね。
・・・でその後
衰退のファーストタッチとなったきっかけは格闘ゲームブーム。
「対戦するたのしさ」は黙々と1人でコアなアソビをするというシューティングゲームが
衰退するきっかけに。
スト2からバーチャファイターへ移行すると今度は3Dポリゲー時代へ突入。
ゲーセンで3Dを扱えたのは当時セガ系と限られたメーカーのみで
そこから出てきたのも体感ゲーム系の延長上のものばかり。
元々のシューティングがゆえのシューティングが途絶えてしまいます。
(出ていたんだけど埋もれてしまっていた
その後カプコンがCP2基盤を貸し出して老舗がシューティングを低コストで
生産するのが今の市場を生み出したパイオニア行為の始まり。
そして
スペックとコストのバランスがすばらしかったセガのドリームキャスト互換基盤の
NAOMIにて多数のシューティングが開発。斑鳩などの名作も排出されます。
・・・で今XBOXライブアーケードなどでもシューティングが集まりつつあり
コア市場が生き残っていくのか?という程度のプレイバックでいいかと。
・・・・ただシューティングゲーって
作り方次第ではパロディウスというゲームとか
ゲーム天国やファンタジーゾーン(知らない人も多いだろうけど
しっかりとひとり立ちできるほど面白い要素のあるジャンルなんですよね。
上のショットのようにグラディウス→オトメディウスなんて小細工なんていらねぇ〜的
心境が自分にはありますね。
ここら辺は前回のコラム記事とイッショ。
これは触れずにはいられないんですが(悪意はないですよ)
任天堂が10年近く「重厚長大、シューティングがドンドン難しくなってユーザー離れを起こした」
ということを唱え続けたのも一端を担ったと思いますね。
実際には「アプローチが悪かった」ということなわけで。
今バーチャルコンソールの古いニンテンゲーなんて超コアゲーだったことも
発覚しているしねw自分はファミコン世代で大好きなんだけど。
とにかく食わず嫌いを引き起こし、限定ユーザーゲームという「囲い込み」的
ジャンルにまで成り下がってしまったことが残念でならないっす。
グラディウス6もトレジャーかどこかでPS3で開発していたみたいですけど
クタご自慢の本体が不振で開発が凍結してしまったみたいだし・・・
自分的にはやっぱり「パロディウス」の2D〜3Dタイプや超絶グラ3D版グラディウス
なんかがやってみたいですねぇ〜
「弾を避けて敵を打つ」というシンプルな構成は逆にとっつきやすいはず。
これも前回のコラム同様「ユーザーを育ててこなかった」つけが出たんでしょうね。
とにかくシューティング復活!をもっともよいアピールで再生してほしいんですけどねぇ〜
今回も長々と駄文に付き合ってくれてサンクスです!
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